兵庫県の空き家問題についての特集記事内で、郡部の活用事例としてkajiyanoが紹介されました。
県内にある空き家は現時点で36万件以上。今後いっそう大きな問題になっていくことを再認識しました。
空き家が100あれば、歴史も活かし方も100通り。
持ち主やプロジェクト担当者にとっては悩みの種だと思いますが、新築にはない醍醐味があると思います。
お持ちの空き家の活用・リノベーションや起業のご相談などございましたら、お気軽にご相談ください。
視察の受け入れも行っております。(「ご利用案内」もご参照ください)
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