婦人画報12月号の「王者の宿」という特集で、有馬温泉の老舗高級旅館「御所坊」さんが取り上げられています。
記事にもありますが、実はこちらの宿で使われているお米は、神河町で栽培されているコシヒカリ。
昼夜の寒暖差がある環境で、冬場に藁を腐食させ微生物発生も促す冬期湛水、通称「保田ぼかし」(HYS低温発酵有機資材保田ぼかし)や牛フン等の有機肥料を使用した農法で育てられています。(わたしたちも同じ農法です。)
日本を代表する一流の旅館に選ばれている神河の有機米。ぜひ一度ご賞味ください!
↓御所坊掲載ページの見開き写真には、見覚えのある田んぼと家が・・・(笑)